「はじめの一歩計」はアクセサリーのような万歩計です。ピンブローチのような形で、表面は動物をかたどったアクセサリーになっていて、裏面に万歩計がついています。
ピンブローチは服飾メーカーがデザインしているので、とっても素敵です。
米寿を迎えても、まだまだ元気で長生きしてほしい!楽しく歩くきっかけに、という想いを込めて「はじめの一歩計」とネーミングしています。
おしゃれで珍しい万歩計が、ウォーキングの第一歩となりますように
いつまでも若くいたいと思っているお母さん。米寿のお祝いもお年寄り扱いしないことが大切です。
「はじめの一歩計」はピンブローチ型の万歩計。健康のためにたくさん歩いてほしいという想いと、女性らしくいつまでの美しくおしゃれに気を遣ってほしいという想い両方が形になっているところが魅力です。
一番お手軽な健康法が歩くことなわけですが、もしお母さんが出不精だったら、いきなりウォーキングを勧めても喜ばれないかもしれません。そこで、思わず身につけたくなるおしゃれな万歩計のプレゼント!ウォーキングしなければいけない、という義務感から解放されたら、あらたな気持ちで歩き出してくれるかもしれませんよ。
今の万歩計は、とっても便利になりました。歩いた歩数だけでなく、距離や 消費カロリーなど、いろんな事がわかるようになっています。
ただ、機械音痴のお母さんが使う万歩計がそんなにも複雑でいいのかなあとも思います。もっとシンプルに!どの数字が歩数かが、ハッキリわかる方が楽しめます。
「はじめの一歩計」はシンプルに歩数だけをドーンと表示する万歩計だから、がんばった歩数がすぐわかり使いやすいのが特徴です。
女性の目は小さな違いにも敏感です。
人が持っていないバッグ、小物やアクセサリーを身に付けていると、必ず誰かが「それかわいいね。どうしたの?」なんて尋ねられます。
そんな時、「はじめの一歩計」の裏側を見せ、「これはね、ブローチに見えるでしょ?でも実は...万歩計になっているのよ!」と答えるのは嬉しいものです。
裏側の万歩計をチラッと見せながら、お友達を「わあ♪」と言わせた「はじめの一歩計」。お母さんはきっと毎日ブローチをつけてお散歩に出かけられることでしょう。
歩数は運動の目安でもありますし、それだけ動いた(=疲れた)ことの目安にもなります。数字がつかめることで夫婦や家族との会話も具体的になり「今日は何歩歩いたの?」「あら、6000歩も?前よりたくさん歩けるようになってきたね!」などと話が弾む気がします。
そうやって歩くことが楽しくなってきたら、もっともっと!とさらに元気になってくれるはずです。
そしたら私たちも負けないようにしっかり歩かないといけませんね^^
「はじめの一歩計」は女性が普段着に身につけても違和感がないとてもおしゃれな万歩計です。
なぜ、アクセサリーのようにおしゃれかというと、服飾メーカーさんがデザインしたものだからなんです。
※注意:時計はサイズを比較するためのものです。
操作ボタンは一つで取り外しも簡単です。女性のニーズを良く知っているからこそ、女性が使いやすいようにデザインされています。
ピンバッジのようになっていますので、身につけるときは、ピンを洋服の好きなところに挿して裏側を留めるだけです。外すときは裏面のピンの受け口のつまみ部分を軽く引っ張るだけです。
つまみ部分にはギザギザが入っているので、目でわざわざ見なくても手で触った感覚でどこを引っ張ればいいかがわかります。
はじめの一歩計 デザイン一覧
第二の人生も楽しんで歩んでほしい。そんな素敵な想いが込められたはじめの一歩計。
デザインの数は豊富!はじめの一歩計のデザイン一覧をラインナップ!
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